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弦高について
弦高とは、ギターのフレットと張られた弦の間隔(フレットから弦までの高さ)のことをいいます。
一般的には12フレットの位置で2mm前後に調整するのが普通といわれています。
しかし、必ずしも2mmでなければならないというわけではなく、
演奏するジャンルやプレイスタイルによって異なってきます。
■弦高を低く設定した場合
@速弾きに適している。
A弦のテンションが弱くなる。
B他の弦への移動がスムーズに行える。
テクニカルなプレイをを多様するギタリストは弦高を低く調整している場合がほとんどです。
なぜなら、弦高が高いと弦のテンションが強くなり、押さえるのに余計な指の力が
必要になってしまい、スムーズなフィンガリングがしずらくなってしまうからです。
さらに、弦から弦への指の移動もしづらくなってしまうのです。
また、テンションが強い分、指を離したときの反動でノイズが生じやすくなってしまいます。
■弦高を高く設定した場合
@生音(ボディ鳴り)が大きくなる。
Aテンションが強くなる。
Bサステインが良くなる。
弦高を高くするとテンションが強くなり、輪郭のはっきりした伸びのある音になります。
コードストロークを多様する場合は、弦高を高め設定した方がコードがキレイに鳴ります。
根本的な違いがありますが、アコースティックギターの方が、エレキギターよりも
生音に張りがあるのは、これもひとつの要因として挙げられます。
弦高が低いとペランとした、張りのない音になってしまいます。
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